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人生最後の合格

投稿日:2022年11月1日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。

先日の合格通知ネタ。ちゃんと証拠をお見せしないとと思いまして写真を撮りました。

アメリカ矯正学会認定医試験(ABO)のwritten exam(マークシート)の合格通知ですね。えへへ、家の掃除をしたら出てきたというものなのに、こうやって写真を撮ってアップすると当時の思いが蘇りますね。辛かった。。。

これが人生最後の合格通知にしたいと当時は思いました。不合格通知は一生ほしくないし、資格試験もこれで最後になるといいなあと心から思っていたので、

もう1枚のNational Dental Board(アメリカ歯科医師国家試験)の合格通知は医院の受付に額装してかざってあります。どうぞ見にいらしてください。

試験に関していうと日本はアメリカにとても遅れを取っていると思います。

国家試験は日本では卒業したら年に1回ですが、アメリカの国家試験はいつでも受けられます。たぶん医師の試験も同じと思いますが自分に自信があればいつでも受けられます。また年にたぶん2回か3回受けられます。5ヶ月くらい開ければ良かった覚えがあります。私の甥っ子が現在医学部6年生ですが、去年アメリカの国家試験最初のは合格したと言っていました(いくつあるかよく知らない)。大阪で受けたそうです。

歯学部、医学部卒業したのに国家試験の時にコロナになったとかインフルになったで1年棒に振らなければならないなんて悲しすぎます。どうせマークシートなんだし、問題数をストックさえしておけばCBT(コンピューターベーステスト)にして、好きなときに受けるようになればいいと心から思います。厚生労働省の怠慢にしか思えない。

なので学生のうちに歯科医師免許は取れてしまいますが、歯学部卒業してないと歯科医師として認定されない?のかな。

国家試験はNational Boardの他に地域毎の実地試験もあります。残念ながら私は日本の歯学部卒業なので地域の試験はWestern regionしか受けられなかったと思います。西海岸のシアトルでなら合格すれば仕事を始められたと思います。

地域毎の試験は実技試験です。これは模型ではなく本物の患者さんを何名か自腹で試験会場まで連れて行って、その場で治療するというホントの実技試験。

試験を受けるためには患者さん役の人を試験会場まで一緒に行ってもらわなくてはなりません。患者さんは治療が必要な小さな虫歯や歯石がちょこっとついてる人です。大きな虫歯や治療しづらい部位だと不合格になる恐れがあるので、簡単な小さなでも治療が必要な虫歯を持つ人を見つけないとなりません。

患者さんの交通費、ホテル代、食費、日当などお金がかかります。患者さん紹介サービスもあるようです。なにしろ自分の住んでいる地域でその試験があるわけではないときもあるので、東海岸のBostonに住んでてWestern regionを受けるためテキサスまでいくとか、、、、、遠い。ちなみに医師国家試験は地域別の試験はなく国家試験のみのようです。ずるい。受かればハワイでも仕事できてしまう。

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