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成人矯正の難しさ

こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。

当院は場所柄、お子様の矯正は少ないです。

その代わり、近隣で働かれている患者様やまた新橋という何路線も乗り入れの駅近ということもあり、

成人されている患者様が多いです。

成人矯正の難しさというのを矯正医になり20年近く経ちますが

ひしひしと感じる今日この頃です。

成人矯正の難しさ

①補綴(かぶせ物)が多い

ブリッジや何故か連結されてるかぶせ物などがあると、それを外してから治療となります。

また抜歯が必要な場合、ブリッジの欠損部位との兼ね合いもあります。

アンカレッジが容易ではないところなど、頭を悩まします。

②要治療歯が多い

これは歯周病だったり、根尖病変だったりします。虫歯ももちろんです。

これを治してから、また仮歯にしたりして、、、という長い道のりです。

③歯が咬耗している

天然の歯はだんだん削れていきます(咬耗)。悪い咬み合わせだとどこか一部分が削れている時も多いです。

削れてしまって真っ平らになっている歯に、上下の’咬み合わせ’をうまく付けることはなかなか難しいです。

その他、欠損部位が多かったり、インプラント入っていたりすると大変です。

ですので矯正治療が終わっても、その後に補綴の専門医に頼んだりもします。

最近、補綴専門医の先生とお話しすると天然歯ばかり相手にしている矯正医(私)と

咬み合わせに関する考え方が全く違い、勉強させられる事ばかりでした。

連携が大事と痛感させられました。

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