すきっ歯(空隙歯列)

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すきっ歯の治療

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歯と歯の間が空いている状態を「すきっ歯」と言います。
空隙歯列」とも呼ばれるこの症状は
虫歯や歯周病、咬合性外傷に発展する場合もあります

  • 月額4,400円〜(部分矯正)
  • 月額8,100円〜(全体矯正)
  • 治療前
  • 治療後

インビザラインですきっ歯を改善したケース。治療期間は1年6ヶ月。

  • 治療前
  • 治療後

インビザラインですきっ歯と出っ歯を改善したケース。上あごの奥歯を後ろに動かし噛み合わせを改善してから、前歯の隙間を閉じ、前歯を下げた。治療期間は11ヶ月。

  • 治療前
  • 治療後

インビザラインですきっ歯を改善したケース。IPRで前歯を少し削り、噛み合わせを改善してから隙間を閉じた。治療期間は7ヶ月。

すきっ歯になる原因

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歯と歯の間に隙間が空いている状態をすきっ歯」、もしくは「空隙歯列」と言います。このなかでも前歯の中央部分に隙間が空いていることを正中離開と言います。

原因としては遺伝的な顎の骨や歯の異常のほかに、歯周病指をしゃぶる癖などが考えられます。多くの場合は抜歯を必要としない施術で、1年〜1年半ほどで治すことができます。治療にあたっては原因改善と矯正治療を並行して行う必要があります。

すきっ歯のリスク

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すきっ歯は歯と歯の間に歯垢や食べ物のカスが挟まりやすく、長期間放置すると虫歯や歯周病のリスクが高まります加えて、噛み合わせに問題が生じることが多く、歯の根本にダメージを受けることもあります。また、「顎関節症」を引き起こすリスクもあります。見た目のバランスに隔たりが生じるので、審美的にもマイナスといえます。

当院の矯正治療について

「BOSTON矯正歯科」では、さまざまな矯正装置や治療法に対応しています。お口の状態と患者さんのご要望を考慮し、米国歯科矯正学会認定医試験に合格した担当医が、最適な治療法を提案させていただきます。

マウスピース矯正

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世界シェアNo.1のマウスピース型矯正装置「インビザライン」を利用した治療です。マウスピースは透明なので目立ちません。またいつでも取り外せるので歯みがきやお手入れも簡単です。もちろん食事も楽しめます。

詳しくは、「マウスピース矯正」のページをご覧ください。

審美ワイヤー矯正

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「歯列矯正」といえば、この装置をイメージする人が多いと思います。金属のパーツが目立つのを嫌がる方が多いのですが、当院では、目立ちにくい白い装置も用意しています。インプラントアンカーなどの装置と併用することで、幅広い症例に対応できるのが特徴です。

詳しくは、「審美ワイヤー矯正」のページをご覧ください。

初めての方へ

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

電話番号

03-6205-4114

住所

〒105-0003
東京都港区西新橋1-9-8 南佐久間町ビル3階

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