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03-6205-41142022年5月27日
もちろんです。インビザラインは歯を後方に動かすのが得意なので、八重歯の後ろの歯を順々に後ろに動かし、八重歯が入るスペースを確保してあげます。それでも足りない場合は、0.5mm以内で歯と歯の間を削合したり、歯列を少し広げてあげると(ほんの数ミリで、これでお顔が大きく見えることはありません)、スペースの確保につながり、抜歯をせず八重歯を治すことができます。 すきっ歯はインビザラインの最も得意とする動きです。しかし咬み合わせをきちんとみて動かさないといけないので、ただ単にすき間を閉じるだけではなく、前後的な動き、垂直的な動きも組み合わせて治していきます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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