すきっ歯の歯科矯正治療例|虎ノ門駅・ 新橋駅すぐのインビザライン・マウスピース矯正歯科

アメリカ矯正歯科学会 認定医

インビザライン 認定医

マウスピース矯正

お問い合わせ・ご相談

03-6205-4114

東京都港区西新橋1-9-8-3階歯科矯正専門歯科

すきっ歯の歯科矯正治療例

すきっ歯(空隙歯列)の症状について

すきっ歯(空隙歯列)

すきっ歯は、歯を並べるための歯槽骨が大きいことで、歯列に隙間が生じた歯列不正です。歯列に余分なスペースが存在していますので、基本的に抜歯をする必要はありません。例えば、加齢や歯周病などによって、かみ合わせが低くなった症例では、下の前歯による上の前歯の突き上げが強くなり、前歯が前方へと傾きます。その結果、出っ歯の症状が現れ、歯列に隙間が生じますが、抜歯をせずに治すことも可能です。ただし、上下の前歯が極端に前方へ突出しているなどの症例で、今ある空隙だけではスペースが足りない場合は、抜歯を行うことがあります(上下顎前突症との合併症)。

すきっ歯(空隙歯列)の治療期間

治療にかかる期間は1~2年半程度、通院頻度は1ヶ月に1回

すきっ歯(空隙歯列)の治療例(Before&After)と解説

すきっ歯(空隙歯列)治療例(50代男性・治療期間11ヶ月)

治療例

年齢・性別 50代・男性
治療期間 11ヶ月
治療費(税別) 70万円

10年以上お付き合いのある先生なのですが、50代後半を過ぎられて急に隙間を閉じたい、 インビザラインでできないか?との質問。心の中では、今更なぜ?何かあったのか?とかんぐってしまいました。多分娘さんの結婚式?インビザラインでこのようなスペースを閉じるのはまさに一番向いているのではないでしょうか。患者さんも歯科医師なので、きっちり装着時間を守っていただき、1週間に1個のペースで交換している時もあったのであっという間にスペースはなくなりました。インビザラインは何度も言いますが、装着時間としっかりとした矯正専門医選びだけです。

その他の長尾院長が行った「すきっ歯(空隙歯列)」の矯正治療例はこちらから >>

そもそも、すきっ歯(空隙歯列)とは具体的にどんな歯列?

すきっ歯とは歯と歯の間にスペースが存在している状態のことで、正式には空隙歯列と呼びます。前歯、特に上の1番の間にある隙間のことを正中離開と言い、審美的に問題になることが多いです。

すきっ歯の種類

① 正中離開を含めた前歯のみのすきっ歯

前歯なので審美的障害を気にして人前で笑うことができなくなり、手で口を隠しがちです。前歯のみの場合は奥歯にスペースが存在することは少ないです。また大きい正中理解の場合、出っ歯に見えることもあり下の歯との噛み合わせに問題が出ることもあります。

②正中理解も含めた全顎的なすきっ歯

上の2番が小さかったり、歯の数が最初から足りなかったり(先天欠損と言います)、または顎が歯に比べて大きいと全体的なすきっ歯になります。ここで大きく問題になってくるのはかみ合わせでや歯の並びです。かみ合わせはかみ合う歯の部分が少なくなったり、一部分でしか噛み合わないため歯が傾いたりして歯並びが悪くなります。

歯が傾くと傾いた部分の歯磨きがしにくくなり歯周病や虫歯のリスクが高まります。また傾いた歯が虫歯になり、クラウンなどの被せ物の治療になる場合は歯の削除量が多くなり、神経の治療が必要となる場合もあります。

すきっ歯の状態

①前歯のすきっ歯の状態

顎の大きさと歯の本数、または歯の幅に不均等(tooth size discrepancy)があると、すきっ歯にもなり、すきっ歯の反対が叢生や八重歯ということになる。すきっ歯もすきっ歯だけではなく、前歯はすきっ歯だが八重歯も同時に持つこともある。特に上顎の正中離開では上唇小帯(じょうしんしょうたい)と呼ばれる上唇と歯茎の間にある薄い赤い皮のような軟組織が、上顎の1番の間にとても近くついていたり、上顎(口蓋)側の歯茎が線維性で硬いと、それらの存在により正中離開が起こる。

②正中理解も含めた全顎的なすきっ歯の状態

部分的な小さい隙間がある症例から、噛み合わせが悪く、プラス歯周病が重度になってくると、下の前歯が上の前歯を押し上げ出っ歯とすきっ歯を足したような状態になることがある。これをフレアーアウトといい、原因は歯周病により支えになっている骨が垂直的に吸収して無くなり、動揺するようになり、下の歯からの咬合力(噛む力)によって前方に動いていく。少しずつ隙間が出来てくるので、隙間が大きくなるまで気付かないことが多い。

すきっ歯の治療方法及び治療期間、リスク

① 前歯のすきっ歯の場合

前歯のすきっ歯の場合の治療はワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも比較的、簡単に隙間は閉じる。治療期間は隙間の大きさによるが半年程度が比較的多い。1年かかるほどの隙間は滅多にない。
しかしながら正中離開で最も気を使わなければならないことは、再発である。

ワイヤータイプのリテーナー(取り外し式後戻り防止装置)をしっかり装着していても少しずつ開いてくることもある。上顎の線維性歯肉をワイヤー装置が付いている間に、ボリュームを減らすため麻酔をして電気メスで切除することも効果的である。

再発はほとんど起こるので前歯の裏側に細い針金を接着剤でつけて止めてしまうこともよく行う(fixed lingual retainer)。しかしながら接着剤や針金があるとフロスができず虫歯や歯石が付きやすいし、片方だけ多少外れてしまってもわからない場合が多いので、マウスピースタイプのリテーナーとfixedのリテーナーを併用することが多い。

② 正中離開も含めた全顎的なすきっ歯の場合

全体的なすきっ歯は矯正装置で隙間を閉じる。しかし隙間の大きさが5mm以上などとなると両隣の歯にかぶせ物などしてあればブリッジにしたほうがコストパフォーマンスも治療期間も短くて済むと思われる。また2mm程度の小さい隙間ならばそのままにしても、食べ物が引っかからず、スルーしていくことが多く、また歯間ブラシなども入れやすいので衛生的なので審美的問題がなければそのままにしておくことも多い。これは特に3番(犬歯)の後ろ側に当てはまる方法である。

新橋・虎ノ門ですきっ歯(空隙歯列)治療をお考えの方はぜひ無料相談へ

すきっ歯(空隙歯列)治療

BOSTON矯正歯科では、矯正歯科認定医がすきっ歯(空隙歯列)治療を担当致します。また、歯並び無料相談・セカンドオピニオンも実施しておりますので、新橋・虎ノ門の矯正歯科ですきっ歯(空隙歯列)治療をお考えの方はぜひお気軽に当院までお電話いただくか、またはメール相談(写メ相談)をお送りください。すきっ歯(空隙歯列)治療実績豊富な矯正歯科医が、どのように治すのか、すきっ歯治療の治療費はどのくらいかかるのか、すきっ歯治療の治療期間短縮の可能性も含め、詳しく無料カウンセリング致します。お気軽にご相談ください。

トップへ戻る