出っ歯の歯科矯正治療例|虎ノ門駅・ 新橋駅すぐのインビザライン・マウスピース矯正歯科

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出っ歯の歯科矯正治療例

出っ歯(上顎前突)の治療例(Before&After)と解説

出っ歯(上顎前突)の治療例(20代女性・治療期間2年4ヶ月)

治療例

年齢・性別 20代・女性
治療期間 2年4ヶ月
治療費(税別) 80万円

前歯の出っ張りをとガタガタを主訴に来院。上下左右4小臼歯抜歯してワイヤーにて治療。前歯の白く変色した部分は脱灰(だっかい)といい、虫歯ではないのですが、歯からカルシウム成分が溶け出て白く、逆に目立ってしまう現象です。これは矯正では治せませんし、虫歯でもないのに削る歯医者さんも少ないと思います。前歯などでは目立ってしまいますね。でも、矯正後の方が若干薄くなっている気もします、、、写真の光の違いかもしれませんが。

出っ歯(上顎前突)の治療例(10代女性・治療期間2年10ヶ月)

治療例

年齢・性別 10代・女性
治療期間 2年10ヶ月
治療費(税別) 85万円

前歯の出っ張り感を主訴として来院。抜歯は絶対いやとのことで、非抜歯治療にしました。上の歯を先に取り外しの装置でお口の奥に移動させてからの治療にしました。上段の写真はその装置で上の奥歯をお口の奥に移動を開始した後の写真です。やはり歯は元にあった位置に戻りたがる習性があり、奥に移動させてもまた戻ってきてしまうこともあるので、あまりに口元の出っ張り感が大きい方には上だけ抜歯をしたりしていますが、彼女は歯は出ているのですが、口元はスッキリしていたので逆に抜歯をしてしまうと口元が引っ込みすぎてしまう可能性があったので、非抜歯治療で大成功でした。

出っ歯(上顎前突)の治療例(10代女子・治療期間1年7ヶ月)

治療例

年齢・性別 10代・女子
治療期間 1年7ヶ月
治療費(税別) 80万円

歯の出っ張り感が気になるとのこと(特にお母さんが)、口元をフラットにするために4本第1小臼歯を抜歯して治療しました。第1小臼歯1本が大体7mm程度なので、出っ張り感が治るようかなりアンカレッジに気をつけて、奥歯が前に出てこないように治療しました。こちらの患者さんもミニインプラントは見送り。患者さんの将来の夢が歯科衛生士さんとのことでとても協力的で治療もスムーズに進み抜歯症例ですが、1年半ちょっとで終わることができました。またご本人、ご家族のご希望通りに終了できたので嬉しい思い出の症例です。

その他の長尾院長が行った「出っ歯(上顎全凸)」の矯正治療例はこちらから >>

そもそも出っ歯とは?出っ歯(上顎前突)について矯正歯科専門医が解説

出っ歯(上顎前突)

正式名称では上顎前突、または上下顎前突と言います。顎または歯が頭に対して出っ張っているので、出っ歯と言われ、顔の深さが欧米人に比べて浅くて平たいアジア人には、比較的多く、審美的にも機能的にも問題が出る事が多いです。

はじめに、皆様が歯医者に行かれると、歯医者が右上2番がとか左下5番がとかいっているのを聞くと思います。これは歯式と言います。真ん中の歯から1番から親しらず8番まで上下32本、親知らずがないと28本、7番までです。 1、2番が前歯、3番が犬歯、糸切り歯です。4、5番が小臼歯、6番が第1大臼歯6歳臼歯と呼ばれる大きい歯です。7番が第2大臼歯で12歳臼歯とも呼ばれます。12歳前後ではえてくるからです。これからの解説はこの歯式で書いて行きます。 

出っ歯の種類はどんなものがあるのか

出っ歯は歯だけが出ている歯性の出っ歯と、顎が頭に対して出っ歯っている骨格性の出っ歯とに分類されます。セファログラムレントゲンという横顔を撮るレントゲン写真をとって、確認しなければわかりません。

① 歯のみ問題の出っ歯(歯性の出っ歯)

顎の位置には問題がないので、一般的な矯正治療での治療が可能です。上の歯だけが出ている場合、前歯において下の歯と大きい人では10mm異常の差があり前歯で物を噛み切る事が難しいこともあります。

② 顎の頭に対する位置が前に出ている出っ歯(骨格性の出っ歯)

顎の前後的な位置に問題があるので、歯だけの治療では治すことは難しいです。 上顎が前に出ている場合、上下の顎が前に出ている場合、下の顎が後ろに下がっている場合などあり、手術になると成長発育が終了した20歳以降で行います。

医学的にはどんな状態が出っ歯なのか

① 歯のみに問題がある出っ歯の状態

顎の位置には問題がないので、歯だけが前に飛び出ている状態です。。原因は遺伝、小児期の指しゃぶり、舌癖(ぜつへきといい、舌を前に出したり飲み込む時歯と歯の間に舌を挟ませたり、無意識のうちの行動です、成人にも見られる事があります)など様々です。

出っ歯の状態は個人差がありますが、唇がきちんと閉じられず歯がいつも外に出てしまう事が多く、転んだりボールが当たったりすると、出ている歯にあたり欠けたり、脱臼して抜けてしまうこともあります。また口が閉じられないことにより、唾液が歯の汚れを落としてくれる役割がなくなってしまい、上の前歯に虫歯が多くなる傾向にあります。

② 顎の位置に問題がある出っ歯の状態

顎の位置がすでに頭より前に出ている為、顔の下3分の1が全体的に出ているように見えます。唇は閉じられない事がほとんどで、上唇がめくれ上がって歯茎まで見える状態(ガミースマイルといいます)で審美的、機能的にも大きな問題になります。こちらは原因は遺伝や先天的に顎が出ている状態で成長することによって引き起こされると考えられています。

出っ歯の治療方法、出っ歯の治療期間及びリスク

①抜歯を行わない治療法

ここでいう抜歯とは4番、または5番(小臼歯)の抜歯のことです。上の親知らずは抜歯して頂かないと前歯を引っ込めるスペースが得られないことが多いです。抜歯を行わない治療法は奥の歯をさらに奥に動かしていくことから始めるので時間がかかることが多いです。その時間を短縮するために、ミニスクリューやACCO,ヘッドギアなど様々な装置を用いて治療する場合が多いです。治療期間は出っ歯の度合い、年齢、などにより前後しますが、早ければ1年半、長いと3年以上かかることもあるでしょう。

リスクとしては4番5番の抜歯を行わないで治療を行うので、後戻りすることがあります。これは治療の最中や治療後にもしばしば見られ治療中だと治療期間が長引いたり、治療後だと出っ歯が再発してくることがあります。

②抜歯を伴う治療の場合

4番、ないし5番は幅が7mm程度あります。理想的には出っ張っている部分に近い4番を抜歯する方が治療期間も短く、かつ奥歯が前に移動する(アンカレッジロス)ことにより出っ歯を引っ込める量が減ってしまうリスク少ないです。しかし5番に大きな虫歯があったり、神経の処置をしてあったり、またかみ合わせの関係で上は4番を抜歯して、下は5番を抜歯することもあったりします。

また上の歯のみの抜歯を行うこともあります。このように抜歯する歯によってかみ合わせの調整が難しかったり、治療期間が延びてしまうことも1つのリスクと言えるでしょう。

③抜歯を伴う場合の治療期間の目安

抜歯を行う場合の治療期間は2年から2年半前後の方が多いです。私が30歳の時にワイヤーで4番を4本抜いて治療した時は2年1ヶ月かかりました。個人差があるので1年3ヶ月で終了した患者さんも5年かかった患者さんもいらっしゃいます。5年かかった患者さんは協力性のない10代のお子さんでした。

新橋・虎ノ門で出っ歯(上顎前突)治療をお考えの方はぜひ無料相談へ

出っ歯(上顎前突)の治療

BOSTON矯正歯科では、矯正歯科認定医が出っ歯(上顎前突)治療を担当致します。また、歯並び無料相談・セカンドオピニオンも実施しておりますので、新橋・虎ノ門の矯正歯科で出っ歯(上顎前突)治療をお考えの方はぜひお気軽に当院までお電話いただくか、またはメール相談(写メ相談)をお送りください。出っ歯(上顎前突)治療実績豊富な矯正歯科医が、どのように治すのか、出っ歯治療の治療費はどのくらいかかるのか、出っ歯治療の治療期間短縮の可能性も含め、詳しく無料カウンセリング致します。お気軽にご相談ください。

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