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歯の先天欠損

投稿日:2022年3月22日

カテゴリ:院長ブログ

皆様、こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。3月22日です。東京は吹雪でした。寒いです。電力も逼迫しているそうなので気温低めの医院からブログを書いています。最近、自宅に非常用持ち出し袋なるものを買ってみました。歯ブラシはデフォルトとして入っていなかったため、自分で追加しました。災害はいつ起こるかわからないですから、できる限りの備えを。

今日は歯の先天欠損についてです。先天欠損というのは生まれつき歯の本数が足りないことです。乳歯はあるのにその下にあるはず永久歯がない。先天欠損が起きやすい歯としてはまず親知らず(第3大臼歯)です。もともと親知らずがない人は親知らずを抜く必要もないのでラッキーかな。他に先天欠損が多いのは側切歯といって真ん中から数えて2番目の歯です。そして第2小臼歯となります。側切歯は2番めの切歯、第2小臼歯(5番)も小臼歯としては2番目、そして親知らずは第3大臼歯と同じ歯種の中でも後ろにいくにつれて退化傾向が強くなるため、欠損しやすくなると考えられています。

欠損の少ない歯は犬歯と第1大臼歯です。犬歯は八重歯だからといって抜いてしまう乱暴な歯科医がよくいました。第1大臼歯は虫歯になりやすいのでそれがひどくなり抜歯を余儀なくされる方も多いため、先天的ではなく欠損されている方もよく見かけます。

ちなみに多数歯(6歯以上)の先天性無歯症候群、つまり6歯以上(親知らずは含めないと思います、たぶん)最初から永久歯がない方の矯正治療は保険が適応されるようです。6歯もないとどうしてもインプラントや何らかの補綴処置が必要になってきますので、どうしても歯の治療にお金がかかります。お子様の歯が足りないと思われましたら、信頼できそうな歯医者に相談してください。

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