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歯周病と歯並び

投稿日:2022年3月19日

カテゴリ:院長ブログ

皆さん、こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。

先日の大きい地震はびっくりしましたね。ウクライナのニュースなどあり、また東日本大震災の時と比較して被害が少なかったためかテレビなどで取り上げられることも少ないですが、停電や断水でご不自由な生活をされている方々も多いと聞きます。東北は雪が降っているようです。1日も早い復旧と被災された皆様が体調など崩されませんように、心よりお祈り申し上げます。

ウクライナのニュースは見ていると涙が出てきます。1日も早い戦争の終結とウクライナの人々の平和な生活を願ってやみません。

さて歯周病と歯並びの話です。現在では歯を失う理由の1位は歯周病です。虫歯ではありません。歯周病になる原因は?それはプラークです。プラークとは歯についた食物の残りと細菌がごちゃ混ぜになって歯と歯茎あたりにくっつき、歯茎、ひいてはその下の骨に炎症を起こす物質です。

プラークがついていなければ歯周病にはなりません。

プラークのない口腔内をどう目指すか?歯ブラシをしっかり使って頂くしかないです。洗口剤(リステリンとかガムとかモンダミンとか)だけではダメです。また歯ブラシだけでは汚れが落ちにくい場所もあるので、デンタルフロスや歯間ブラシなども併用してほしいです。

歯並びが悪いと歯周病になるか?実はまだ論文的には解明されていないそうです。ですが歯並びがガタガタしていて歯ブラシ届きそうもないようなすき間にはやはり汚れがたまりやすいのは想像にかたくありません。また咬み合わせが悪くかつ歯周病であると、歯周病の増悪スピードが速まるということがわかっています。ですのでプラークゼロの口腔内(なかなか困難かと思いますが)だったら歯周病にはならないので、歯を失うリスクも減ります。

私は矯正治療で歯並びをきれいにすることで、歯ブラシしやすい口腔内を作りそれがひいてはプラークの少ない、歯周病になりにくい口腔内、将来的に入れ歯やインプラントに頼ることが少ない口腔内になると信じています。でもまず矯正治療より歯周病や虫歯治療です。歯周病などがある状態で矯正治療を行なうとこれまた歯周病の増悪スピードが速まると言われていますので、とりあえず歯磨き頑張れるようになって頂いてから、矯正スタートしましょう!焦らず、一生使える歯を作っていきましょう。

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