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矯正中の虫歯について

投稿日:2021年11月11日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。

現在、腰痛に悩まされています(涙)。肩こりは日常だったのですが、ずっと腰は痛むことがなかったので甘く見ていた、、、

でも歩行などには全然問題なくスタスタ歩けます。が、痛い(泣)。

何か腰痛にいい手法をご存じだったら教えてください。

さて矯正中に虫歯になったらです。先にもお伝えしたとおり、当院は矯正専門なので虫歯治療を私に頼まないでください。もう20年もやっていません。私に頼むのは怖くないですか(笑)?

とてもいい先生をご紹介しています。別にその先生から何か紹介の見返りをもらっていると言うことは全然ありません。

どうしてご紹介する先生に行ってほしいかというと、矯正治療があるということを見据えた虫歯治療をしてくださるからです。

実例を申し上げますと、Tさんという20代の患者さんです。インビザラインによる治療を昨年2月頃始められました。昨年8月に拝見したときに、奥歯の詰め物が外れてしまっていて、その下が虫歯になっていました。小さい詰め物だったので治してきてくださいとお伝えし、ご紹介する先生がいる旨をお伝えしたのですが、家から近い歯科医院に行くと言われ、、、

昨年2月の精密検査時には大きな虫歯はなかったのですが、8月にもその奥歯の詰め物下くらいかなと思ったのですが、、、

今年の夏、ようやく虫歯の治療が終わったとTさんが再スタートしたいとのことで拝見しましたら、、、小さな虫歯だった(痛みもなし)だった奥歯ともう1本は神経の処置が施され、白い自費のクラウン(最終補綴物)2本に変わっていました。そのほかにも白いクラウン2本、白い詰め物2本、ゴールドの詰め物2本。私がそんなに多くの虫歯を見逃していたのか、、、Tさんにはご紹介状として矯正治療期間中なので最終的なかぶせ物(補綴物)は行わず、暫間的な補綴にしてほしい旨書いたのですが、どこに行ってしまったのか、、、

まだ矯正治療が途中なので、現在のかみ合わせに合わせて大きな補綴物を入れてしまうと矯正治療後のかみ合わせに合わないことや、隣の歯との接触点がずれることもあるのです。Tさんは私が虫歯を見逃したと思い、通われた歯医者さんで矯正中なのに全部補綴をしてしまったのです。奥歯の詰め物の下は外れてこないとわからないものです。

逆のパターンもあります。

Oさんは30代で昨年2月に精密検査をされました。お口の中には大きな虫歯や歯石など状態は悪かったです(Tさんより)。虫歯は大きく親知らずも抜歯が必要でいつもお願いするY先生のところに行ってもらいました。Oさんは虫歯治療にも通ったり通わなかったりでしたが、心配していた神経の処置も行わずにもうすぐ(ここまで1年半かかりましたが)矯正治療をスタートできます。Oさんは最低限の保険治療のみで、健全な口腔内で矯正治療を行い、治療終了後に必要ならばその時のかみ合わせで最終補綴物を作れます。

Kさんは4本小臼歯抜歯をして昨年5月から矯正治療をしている患者さんです。もうすぐ終了の予定ですが、矯正治療前に暫間処置をした奥歯のつめものが外れて近所の歯医者に行ったら神経の処置が必要といわれたそうです。Kさんにもこちらからご紹介したY先生に見てもらいましたら、神経の処置は回避できました。Y先生、ありがとう!

歯医者はなかなか自費の治療がないと売り上げがあがらないとおもいます。誰しも稼ぎたいので自費をすすめます。(当院は矯正のみで保険治療は行っていません)。矯正前と後ではかみ合わせが変わってきます。可能であるならば最終的なものはすべて矯正治療が終了してから作って頂きたいです。

ぜひオーバートリートメントをしちゃう歯医者にかからず、ご紹介先に行ってください。悪いことは言わないですから。

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