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インビザラインの今と昔

投稿日:2021年10月1日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾です。台風で大雨です。皆様もお気をつけてお過ごしください。

さて今日はインビザラインの治療の歴史?を私が知る限りでお話していきましょう。

2000年代のインビザライン

インビザラインを私がはじめて学んだのは2003年からです。Boston大学に在籍中にもう矯正科ではインビザラインによる治療が行われていました。しかしかれこれ18年前。あの頃を思い出すとインビザライン治療の飛躍的な発展には目を見張るものがあります。

2003年当時のインビザラインは「とても硬いマウスピース」でした。現在では1週間に1アライナー(マウスピースの数え方)のスピードで進めていますが、当時は2週間に1アライナーでした。叢生(ガタガタ)の多い患者さんは一度アライナーを装着すると、硬くてなかなか外せない、爪で一生懸命取り外すので歯茎が血まみれになる方もいらっしゃいました。

ですから難しい症例や抜歯症例をインビザライン単独で直すというのは至難の業でした(過去形)。かみ合わせのしっかりした前歯のガタガタのみをちょいと直すくらいにしか使えなかったです。

インビザラインの進化

別にインビザライン社の回し者ではないのですが(笑)、最近当院で治療を終了される患者様の治療前後を比較してみると、すごいなと思います。多くの患者様がきれいに治られている。2006年、Boston大学卒業時の私では為し得なかった治療結果の数々に最近ちょっと嬉しかったりもします。あの頃の私なら小臼歯を抜歯して辛いワイヤー治療を進めていただろう患者様がたが、抜歯もせずにどしどしきれいになられている。もちろん0.5mm以内の範囲で歯を削ったりしてはいますが、健康な歯の抜歯よりいいと思います。

インビザラインのエビデンス

最近はマウスピース矯正がインビザライン以外にもたくさんありますよね。キレイラインとかアソアライナー等々。PubMedという論文検索サイトがありますが、そこでインビザラインを検索するとざっと5700以上の論文にヒットします。もちろん全部読んでません。その5,700の中にキレイラインやアソアライナーなどほかのマウスピース矯正が含まれているのかはわかりませんが、いくつかタイトルを見るだけでもインビザラインが入っているので矯正治療としてのエビデンスはかなり確立されていると思っていいでしょう。教科書もでてますしね(クリアアライナーというタイトルが多いです。教科書になった時点で過去ですが)。

皆様今後のBoston矯正歯科、長尾の行うインビザライン治療にご注目ください。

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