矯正治療は不要不急??新型コロナその3 STAY AT HOME|虎ノ門駅・ 新橋駅すぐのインビザライン・マウスピース矯正歯科

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矯正治療は不要不急??新型コロナその3 STAY AT HOME

投稿日:2020年4月6日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。Boston矯正歯科院長の長尾紀代子です。

東京では新型コロナウイルス感染拡大が待ったなしの状況です。週末の不要不急の外出自粛要請が各都道府県から出されています。当院も患者様の診療についてスタッフも含め検討している次第です。

歯科医院は濃厚接触にならないのか?

歯科医院も十分濃厚接触だと思います。もちろん当院は以前のブログにも書かせて頂いた通り、感染対策は講じております。しかし日本のみならず世界でも感染対策を講じているだろう医師や看護師にも感染が広がっている状況をみると、歯科医院でも十分に危ないと思わずにはいられません。

 

日本歯科医師会のゆるーい新型コロナウイルス対応

日本歯科医師会のHPを見ると、患者さん対応については風邪症状や発熱はないか、新型コロナウイルスの患者さんと接触してないかなどを確認するようにとだけ書いてあるのみです。医療施設では医師、看護師にも新型コロナウイルスの感染者が出ているのに、十分濃厚接触になる歯科医院がそんなのんきなことでいいのでしょうか?言い換えれば、私も、スタッフももしかしたら症状がないだけかもしれませんし、通院されている患者様もそうかもしれません。日本歯科医師会のゆるーい対応に日本医師会の切迫した提言との温度差を感じて仕方がありません。

アメリカ歯科医学会(ADA)は何と言っている??

アメリカ歯科医学会(ADA)のHPも見ましたが、緊急時を除いて歯科医院も通常診療を行うべきではないとの見解でした。矯正治療においての緊急時についても触れられていて、それは矯正のワイヤーが刺さって痛いなど、何か器具の不具合が起きて患者に痛みがあるときとされていました。それ以外の通常の矯正治療は緊急ではないので行うべきではないとも記されていました。

今回の新型コロナウイルスは感染形態も複雑なようです。空気中をエアロゾル化して漂うというということも報道されており、感染を収束、終息に向かわせるには本当に「stay at home」ということが大切だと思います。歯科医院、矯正治療も決して安全ではないと思います。できれば今、治療を受けておられる患者様にも痛みがない状態であれば「stay at home」とお願いしたいくらいですが、なかなか緊急事態宣言などが出ない限り、治療費もいただいており治療を進めないわけにもいかないのでは、と思ってしまいます(弱い院長ですみません)。

ですので当院といたしましては、こちらの騒動の収束が見込まれるまで規模を縮小しての診療とさせていただきたく存じます。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

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