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矯正治療の期間を早くする方法

投稿日:2020年2月25日

カテゴリ:院長ブログ

皆様、こんにちは。Boston矯正歯科、院長の長尾と申します。

今日はなるべく矯正治療の期間を早く終えるために実践して頂きたいことを述べていこうと思います。しかしこの中には高額な費用を伴うもの(当院でも扱っているOrthoPulseなど)やコルチコトミーをはじめとする痛そうな外科的手術を必要とするものは含みません。

①腕のいい、自分にあった矯正医を選ぶ

いきなりこれか、と思われるかもしれませんが一番大事と思います。やはりそこそこの経験値を持っていないとと思いますし、学会参加や学会誌の定期購読などで常に新しい知識を仕入れることに貪欲な矯正医はいいのではないかと思います。

私もすべての患者さんにとって自分がいい矯正医になれるかは自信がありません。やはり苦手な症例はありました。過去形なのは、自慢ではありませんが、経験を重ね自分にとってのスタイルが確立されてきたことだと思います。言い換えると自分にはできない治療を見極めている(=当院では裏側からの矯正治療を行っておりませんし、顎変形症などの骨切り手術の必要な症例も医院がそういう施設である認可を申し込んでないのでおこなっておりません)、ことです。

裏側からの矯正治療(舌側矯正といいます)はBoston大学在学中には症例が同級生含め1症例もありませんでした。私の矯正治療をしてくださった恩師Dr.Blauも彼の長い矯正医としての人生で3症例くらいしか行ったことがないということでした。たぶん今の日本ほど舌側矯正の治療器具や治療装置がないころに3症例のみを行った彼はやはり偉大!と思います。私はレジデント生活を卒業してからアメリカ矯正学会に出席したときにお金を払って舌側矯正HandOnのコースを受講しましたが、難しい、私には無理と感じ途中で退席してしまいました、もったいない。現在は舌側矯正が希望の方はその時の講師であった先生(日本人の先生ですが英語で講師をされていました、舌側矯正しか行っていない偉大な先生です)をご紹介しています。ですので私に舌側矯正を求めないでください(笑)。

矯正治療に集中する

例えばワイヤー矯正の方ならば毎月1回は必ず、マウスピース矯正の方ならご予約のある日に、来院をお願いします。キャンセルが続いたりすることは百害あって一利なしです。

またマウスピース矯正でしたら必ず1日の装着時間をしっかり守ること、基本です。

どちらの矯正方法においても私が顎間ゴムをしてください、とお願いしたらできる限りがんばる、マウスピース矯正でチューイーという咬むものを使用してくださいとお願いしたら毎晩きっちり使う。と、集中して治療に励んでくださる方は治療期間も短い気がします。前述の恩師Dr.Blauがよくおっしゃっていたことは、「僕は患者さんが顎間ゴムとか歯ブラシとかきちんと守ってくれる人ならGreatな矯正医になれるけど、そうじゃないなら普通以下かも」と。もちろん顎間ゴムや歯ブラシの重要性をきちんとお話しして、キャンセルのないようにしてもらうのも矯正医の伝え方が90%以上なのでしょう。そうするとやはりいい矯正医、合う矯正医を見つけるという①ともつながってくるのだと思います。

人生に矯正治療は1度でいいですよね。これを読んでくださっている皆様は美しい歯並びと良いかみ合わせを生涯にわたって維持できますように。

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