子供の歯と大人の歯、違い、生え変わりについて|虎ノ門駅・ 新橋駅すぐのインビザライン・マウスピース矯正歯科

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子供の歯と大人の歯、違い、生え変わりについて

投稿日:2018年11月1日

カテゴリ:院長ブログ

皆様、こんばんは。ボストン矯正歯科の長尾です。今日も読んでいただいてありがとうございます。

今日は子供の歯と大人の歯の違いと生え変わりなどについて、おおー、すごく基礎的なことですが知らない方が多いかなと思い、書くことにしました。

子供の歯、乳歯について、気を付けなければならないこと

まず乳歯は何本あるかご存知ですか?正解は上下左右で20本です。だいたい6か月くらいから下の前歯が生え始め、2歳前後で生えそろいます。最近のお子様は乳歯の時期でも顎の中でぎゅうぎゅう詰めが多く、ゆったりと隙間があるお子様は少なくなってきたと思います。乳歯のうちはすきっ歯のほうがいいのです。これから生える永久歯の方が大きいのですから、ぎゅうぎゅう詰めだと、永久歯はもっとそうなりますよね。

きをつけねばならないこと、その2

乳歯は薄いです。ですから小さいお子様が飴玉など、お口に長時間、お砂糖の残るものを何個も食べると当然虫歯になるのが早いです。また乳歯の時は根っこの先の神経を通る道が大きいので、あまり痛みを感じません。気づいた時には神経を抜かなければならない、痛い治療になってしまいます

気をつけねばならないこと、その3

それは癖です。指しゃぶりの癖、あと舌をお口の外にむ出したり、横から出したりする舌癖。これは無意識でやっているので治すのが難しいです。舌癖のためにオープンバイト(上の歯と下の歯が届かず、咬み合わない、ラーメンやソーメンが咬み切れません)になるケースもあり、また舌癖が治らないと矯正治療でオープンバイトを治したとしても、再発する恐れが多いです。

大人の歯、気をつけねばならないこと

大人の歯は何本あるかご存知ですよね?親知らずを入れて32本、親知らずがないと28本です。最近は親知らず埋まったままで出てこない方も多いと思われます。ですが親知らずはちょこっと顔を出すと抜歯することが多いです。きちんと全部きれいに生えてくれればいいのですが、少しだけ出てきてそれ以上、生えるスペースがないと少しだけ出てきた部分から細菌が侵入し、親知らずの虫歯や体力が落ちているときなど、親知らずが腫れる原因になります。またその細菌が前に生えている歯にも影響を及ぼすことがあるため、抜歯前程になってしまいます

大人の歯、気をつけねばならないこと、その2

私がその2に挙げるのは口臭です。他人は誰も教えてくれません。家族でも言いにくい。それはもちろん20%ほどの方は糖尿病やそのほかの体の中からきているので仕方ないのですが、80%はお口の中からの匂いです。以前にも書きましたが、東京にいくつもある高級?スーパー、成城とかにある、のお肉売り場のお兄さんがあまりに臭かったので、思わず小さな声で、お兄さん、口、臭いよ、と言ってしまいました。あまりに臭いと私は1歩か2歩後ずさってしまいます。

大人の歯、気をつけねばならないこと、その3

TCHでしょうか?Tooth  Contact Habitの頭文字をとったものです。人間は起きているときは、上の歯と下の歯の間に安静位空隙(あんせいいくうげき)といって2から4mm程度隙間があり、上下の歯はかみ合っていないのです。上下の歯が相合わさるのは、1日のうちでお食事中の20分から30分のみと言われています。しかし、このストレス社会。皆さん、歯を食いしばってお仕事をされていらっっしゃるのでしょうか。食いしばる、強くかみ合うと、顎関節症や神経をとってしまったもろい歯は最悪折れてしまったりもします。これも無意識の行動なので、なかなか治療法が難しいのが現状です。

お子様の歯は保護者の方が、大人の歯は自分自身でしっかりケアして、ご自身の歯を守ってください。                     長尾紀代子

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